クリッドシステムのサイズの決め方

クリッドシステムを構成する 1カラムの幅は、まずファーストビューをユニットで区切るのか方針を固めることから始める。ホームページに素材を流し込むためのボックスの数が最大でも4つ程度の単純な構成を採用するページの場合、ク”リッドシステムを構成するカラムは12個とするのが標準的だ。 6個のボックスが並列するような複雑な 設計の場合、 16 個のカラムを使ったグリッドシステムが使われる。 多くの ホームページがこの12 個か16 個というカラム数を目安にして画面を設計しており、いくつかの例外はあるものの、この数字は汎用性が高いと見なされています。 日本語によるページレイアウトの場合、英語と違い 1文字の幅が広く、あまり細かいボックス構成が遁さないことから、 12 個のカラムが使われるケースが多い。また、他言語対応のように単語の 長さや表示文字の多様性に対応する必要がある場合も、 12 個 のカラムで余裕のあるボックス構成を採用するとよし。グリッドシステムからボックスの構成を練る作業。グリッドの罫線に沿わせてボックスの大きさを決める
グリッドシステムの使い方
こうして形成した基本のグリッドシステムは、メインカラムとサブカラム、マージンという 3つの基本サイズをもっている。それぞれのサイズは、マージンだけサイズを固定して、カラムの幅は相対的に決めるなどいくつかの方法が考えられる。マージンをファーストビ.ューの左右にももたせる設計もある。こうして作成したカラムの縦方向のラインに沿って、ボックスの構成を決定する。 ボックスの高さにはルールはなく、文字情報を入れる場合は流し込む情報の量によって可変設定とするのが、妥当である。また、 画像を配置するボックスのみ縦横比を先に決定しておくことで、 フォーマット化しやすくすることもできる。